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20161206

節分

節分の飾りって?玄関に何を飾ればいいの?

2016/12/09

節分には飾り物をするそうですが、皆さんご存知でしたか?
最近は飾り物をするご家庭も少なくなっているようで、節分の飾り物を目にしたことがない方もおられることでしょう。
そこで、今回は節分の飾りについてご紹介していきます。

<節分の時玄関に何を飾れば良いの?>

昔からの風習で、節分には一般的に焼いたいわしの頭を柊の枝に刺して玄関口に飾るそうです(柊鰯)。
何故柊鰯を飾るのでしょう・・・?

昔から臭いのあるものや尖ったものには魔除け効果があると言われていたらしく、祭事などによく使用されていたそうです。
そのような理由から節分にも飾られる風習があるのですね。

昔の人は、病気になるのは鬼の仕業だ!と思っていたらしく、鬼は悪いことをする魔物だと思われていたようです。
そこで、節分に柊鰯を玄関に飾って、鬼を家から遠ざけたり、柊の枝で鬼の目を指して、鬼が家の中に入ってこないようにしたそうです。

<柊鰯の作り方と飾り方>

柊鰯の作り方は、とても簡単で、焼いた鰯の頭を柊の枝に刺すだけで完成です!
できあがった柊鰯を玄関に飾るだけで魔除けになります。

いつからいつまで柊鰯を玄関に飾れば良いのでしょうか?
2月3日(節分)から節分の次の日2月4日(立春)までが一般的だと言われています。
でも、地域によって風習が異なるので、あくまでも一般的にです。

<柊鰯の処分の仕方>

さて、立春になり柊鰯を下した後は、どうやって処分したら良いのでしょうか・・・。
縁起物なので、ゴミ箱に捨てるのはちょっと躊躇してしまいますよね?

神社に持っていくのが一番良さそうですが、近くに神社がない場合は面倒です。
そのような場合は、「半紙に包み塩でお清めしてから」ゴミ箱に捨てても良いということです。

<まとめ>

昔からの風習の柊鰯ですが、皆さんは飾られたことがありますか?
地域によって今でもその風習が残っているみたいですが、私の住んでいるところではほとんどお目にかかれません。

お目にかかれないから、今年は私自身が柊鰯を作って飾ってみようかと思っています。
節分に豆まき、恵方巻を食べ、柊鰯で鬼が来ませんように!!

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