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20170220

お花見

淡墨桜の見どころと交通アクセス・歴史まとめ!

2017/02/28

樹齢1500年を誇る孤高の桜「淡墨桜」。桜の花が散る際に、淡い墨を引いたような色になることから、その名が付けられました。
国の天然記念物にも指定されている巨木は、過去数回枯死の危機を乗り越え、毎年綺麗な桜を咲かせています。

https://www.youtube.com/watch?v=oz7U0g4NDHw

<淡墨桜の歴史>

467年頃、継体天皇がこの地を去る時に、宣化天皇の産殿を焼き払った跡に1本の桜の苗を植えました。
1922年に国の天然記念物に指定され、1948年には文部省による調査の結果、3年以内に枯死と判断されました。

1949年に山桜の根を接木し、翌年1950年に再生、開花しました。
その後伊勢湾台風により被害にあうなど、過酷な運命を辿った淡墨桜の巨木ですが、今現在も綺麗な満開の桜を咲かせています。

<淡墨桜の見どころは?>

高さ約16m、根回り約10mという圧倒的な大きさを誇る淡墨桜。
その大きさはもちろんのこと、散り際に淡い墨色になる桜の花は、ここでしか見れない貴重な存在です。

開花時期には、この珍しい桜見たさに約20万人もの人が訪れるお花見スポットです。
日没後はLED照明によるライトアップが行われ、幻想的でスケールの大きい桜を見ることができます。

昼とは違う夜桜、見る価値ありそうですね。

<淡墨桜の場所と交通アクセス>

【住所】岐阜県本巣市根尾板所字上段995

【交通アクセス】交通機関:樽見鉄道樽見駅→徒歩15分
        車:東海環状道大垣西ICから国道21号、国道157号経由41km1時間。
          または名神高速岐阜羽島ICから県道18・220号、国道157号経由1時間10分。

【駐車場】700台/無料 ※桜開花期間中のみ、普通車及び軽自動車500円、二輪車200円、マイクロバス1000円、大型観光バス2000円

<まとめ>

毎年たくさんの花見客で賑わう淡墨桜。
全国各地にあるお花見スポットですが、桜の花びらが淡い墨色になるのは、本当に珍しいですよね。
是非一度、この目で見てみたいおすすめの淡墨桜、皆さんも足を運んでみませんか?

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